「もうお金を払ってしまったから、やめるのはもったいない」
そんなふうに思ったことはありませんか?
- 使っていないサブスク
- 行かなくなったジム
- 途中でやめたい習い事
本当はやめた方がいいと分かっているのに、なぜか続けてしまう。
これは意志が弱いからではありません。
👉 人間の自然な心理です
そして経営学では、この現象を
「サンクスコスト(埋没費用)」と呼びます。
🎮 COMIC
日常の中のサンクスコスト
🧠 サンクスコストとは?
サンクスコストとは👇
👉 すでに支払ってしまい、もう取り戻せないお金や時間のこと
例えば…
- 入会したけど行っていないジム代
- 途中でやめたい習い事の月謝
- 買ったけど読んでいない本
これらはすべて👇
👉 すでに失われたコスト
❌ なぜ判断を間違えるのか?
問題はここです👇
👉 「もったいない」という感情が判断を狂わせる
本来、意思決定はこうあるべきです👇
👉 これからどうするのが一番得か?
でも実際は👇
「せっかく払ったから続ける」という選択をしてしまう
⚠️ サンクスコストの危険性
この思考を続けると👇
- 不要な支出が増える
- 時間を無駄にする
- 本当にやりたいことができなくなる
つまり👇
👉 "もったいない"がさらに損を生む
💡 経営学的な本質
ここが一番大事👇
👉 過去のコストは意思決定に含めてはいけない
企業の経営でも同じです。例えば👇
- 失敗しそうな事業に投資し続ける
- 回収できないプロジェクトをやめられない
これもすべて👇
👉 サンクスコストの罠
🔄 ではどうすればいい?
答えはシンプルです👇
「今から始めるとして、それでもやるか?」
これだけを基準に判断する
これだけを基準に判断する
使っていないサブスクなら👉「今から新規契約するか?」
行かないジムなら👉「今から新しく入会するか?」
「NO」なら、今すぐやめるのが正解です。
🟢 サンクスコストは"悪"なのか?
実はそうでもありません。使い方によっては👇
👉 強力な武器にもなる
- ジムを先に払う → 行くようになる
- 投資を積立にする → 続けられる
👉 「やりたいことを続けるため」に使うならOK
🎯 まとめ
サンクスコストは
敵にも味方にもなる
🧩 最後に
お金の問題の多くは、知識ではなく「判断のクセ」にあります。
そしてそのクセは👇
👉 知るだけで変えられる
毎月の固定費を一度見直してみてください。「今から始めるとして、それでも続けるか?」と自分に聞くだけで、無駄な出費がすっきり整理できます。浮いたお金をNISAに回せば、複利で増え続けます。